交通事故の法律本ナビ-HOME

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交通事故の法律本ナビ
法律って難しそう、、」と感じている方向けに作った交通事故の法律本紹介サイトです。

当サイトでは、法律のプロではない「一般の方」向けに、市販されている法律本の中から、分かりやすくて実用的なものを厳選してご紹介しています。管理人が交通事故に遭い「ちゃんと知っておけば得したのに、、」という後悔から作成しました。

良い弁護士の探し方

弁護士探しに役立つ本を紹介しています。

いい弁護士の選び方 上手な付き合い方

いい弁護士の選び方 上手な付き合い方 大坪 孝行 (著)

士業専門コンサルタントである著者が「弁護士の選び方」を解説した本。

司法制度改革によって弁護士の数が17,126人(2000年)から47,103人(2026年)になり、弁護士の中にも「良い弁護士、悪い弁護士」と弁護士の中に格差ができている現状を弁護士広告の増加や収入格差などから紹介されています。本の中では、良い弁護士・悪い弁護士の見分け方を詳しく紹介している。

特に、弁護士以外の者が行う法律業務(非弁行為)には、厳しい姿勢を読み取れました。何か、私怨があるのではないか?と思うほどでした。

弁護士の広告規制についても触れているので、規制違反をしている事務所に頼まないという知識や、弁護士の懲戒情報を見ることができるサイトの紹介などもあり、危険な弁護士に当たらないようにどうすればよいか、という部分は特に有益だと感じた。

タイトルいい弁護士の選び方 上手な付き合い方
著者大坪孝行
販売店Amazon

弁護士の上手な探し方・頼み方

弁護士の上手な探し方・頼み方 自由国民社

1981年初版のかなり古い価値観(当時の常識?)を持った弁護士が書いた本。

冒頭から「依頼者はかくあるべき」といった感じで、依頼者側の姿勢(良い依頼者・悪い依頼者)を説く書き出しには驚いた。ちなみに1981年の弁護士の数は11,624人だったようで、殿様商売として弁護士が仕事ができた時代だったんだろうなと感じた。

司法制度改革で弁護士の数が増えて、「とてもかわいそうだな」と思っていたけれども、この本のような価値観を持った弁護士がスタンダードだったなら、司法制度改革は消費者にとって価値ある政策の一つだったんだと実感した。

高齢の弁護士は年の功がある、と感じて依頼する人も多いんじゃないかな、私もその一人だったけど。もし、その弁護士に違和感(依頼者を軽んじている、など)を感じたら、この本を読んでみて欲しい。そのような活用が向いている本だと思う。

タイトル弁護士の上手な探し方・頼み方
著者自由国民社
販売店Amazon

良い弁護士の探し方(参考)

日本弁護士連合会:弁護士情報検索

弁護士登録をしている人は全員このデータベースに存在します。ここに名前が無い場合は、もぐり弁護士の可能性があります。

弁護士懲戒処分検索センター

懲戒を受けた弁護士が登録されています。弁護士は恨まれやすい仕事なので、懲戒がある=悪い弁護士、というわけではありませんが、何度も懲戒を受けている場合は警戒をしておくことをおすすめします。

弁護士100人に聞いた「失敗しない弁護士の探し方」

弁護士100名・相談者100名がアンケート形式で相談したい弁護士を見つけるチェックポイントを解説した記事です。

仙台市で交通事故に強い弁護士を探す方法 | 選び方をランキング形式で紹介

「自分の住む地域」でかつ「交通事故に強みのある弁護士」を探したいときに、どのように弁護士を選ぶと良いのかを、解説した記事です。地域で活動する数多くいる弁護士の中から、自分に合った弁護士を探し当てるのに役立ちます。絞り込んでいくという発想が良い。記事中では「仙台市」での絞り込み方を紹介していますが、自分の住む地域で読みかえてください。

弁護士数の推移

弁護士数の推移
日本弁護士連合会:弁護士数の推移 pdf

交通事故の入門書

交通事故に遭った法律に詳しくない方でもわかりやすい本を紹介しています。

交通事故の被害者になったら読む本

交通事故の被害者になったら読む本

交通事故の被害者になった時に最初に読むべきおすすめ本です。

損害賠償の種類、後遺障害、示談交渉など最低限知っておくべき事柄を網羅的に学ぶことができるような作りになっています。前提知識が無い人に読んでもらうことを念頭に書かれていると感じさせるくらい読みやすく理解しやすい本となっています。

タイトル交通事故の被害者になったら読む本
著者弁護士法人ベンチャーサポート法律事務所
販売店Amazon

ストーリーから学ぶ交通事故の示談金を受け取るまで

ストーリーから学ぶ交通事故の示談金を受け取るまで

交通事故に遭ったダミーくんが篠田弁護士に相談する形式で進む読みやすさを重視している本です。読みやすさを重視しているはずなのですが、なぜか私には読みにくく感じてしまいました。

ダミーくんの雰囲気が少し茶番のように見えて、読み進めるのが少し辛くなった。小説よりも漫画の方が読みやすい、という方には向いている形式の本だと思いましたが、私には合いませんでした。

「交通事故で抱く疑問に弁護士が回答!」の章は交通事故当事者が抱く疑問にピンポイントに答えていて素晴らしいと感じました。

タイトルストーリーから学ぶ交通事故の示談金を受け取るまで
著者弁護士法人アディーレ法律事務所
販売店Amazon

知らないと損をする! 交通事故保険金のカラクリ

知らないと損をする! 交通事故保険金のカラクリ

私が交通事故に遭い1番最初に読んだのがこの本です。

最も交通事故に無知だった私に「保険会社は被害者の味方ではない」という当たり前のことをカラクリ暴露という形で知るきっかけになった本です。事故発生から示談金を受け取るまでの全工程をわかりやすい語り口調で書かれているので、最初期に読むのにも適した本です。

タイトル知らないと損をする! 交通事故保険金のカラクリ
著者山下 江
販売店Amazon

交通事故の入門書(参考)

マンガでわかる!交通事故解決のすすめ

活字よりも漫画の方が頭に入りやすいという方もいます。そんな方には、WEB上で読める被害者向けの漫画が公開されているので、まずはこちらから読んで全体の流れを頭にいれておきましょう。

交通事故発生から解決までの流れを解説

交通事故が起きてから示談してお金を受け取るまでの一通りの流れは頭の中に入れておくのが良いです。状況によって一部分岐する(後遺障害認定や裁判)部分もありますが、分岐する部分こそ非常に重要です。そこまで複雑ではないので、記事に一度目を通してみてください。

弁護士ドットコム

弁護士ドットコムの中にある「みんなの法律相談」には、150万件以上の質問・回答がデータベース化されています。誰が回答したかわからない匿名掲示板やYahoo!知恵袋などで情報収集するよりも、弁護士が実名で回答しているので、一定の信頼性がある、はずです。月額550円で利用することができます。

全国の弁護士会・弁護士会連合会:連絡先一覧

交通事故は弁護士に依頼すると弁護士基準という被害者が最も得をする基準を用いて慰謝料などが決定されるようになります。弁護士費用特約が付いていなくて、費用負担が厳しい、という方は日本弁護士連合会の支部に無料相談ができる窓口があることが多いです。まずは、連絡してみてください。

弁護士基準とは、過去の膨大な判例に基づき作成された、裁判所が損害額を算定する際に参考にする基準です。

交通事故の慰謝料は弁護士基準が最も高い!!3つの基準を解説

交通事故の入門書+α

入門書を一通り読んでさらに深く知りたい方向けの本を紹介しています。

図解で早わかり 最新 交通事故の法律と手続き

図解で早わかり 最新 交通事故の法律と手続き

入門書を読んでさらに踏み込んで知りたい人におすすめの本です。

交通事故トラブルに遭った際に知っておくべきことを網羅的に学ぶのに適している。入門書や基礎的なことを学んで少し物足りないという方にはぴったりです。「図解で早わかり」と銘打っていますが、図解よりも随所に挿し込まれているQ&A形式のケース解説の部分がとても学びになりました。

タイトル図解で早わかり 最新 交通事故の法律と手続き
監修森 公任 森元 みのり
販売店Amazon

加害者側弁護士、損保社員、事故担当者のための 交通事故損害賠償入門

加害者側弁護士、損保社員、事故担当者のための 交通事故損害賠償入門

弁護士、損保社員、事故担当者以外では加害者側の視点での知識はあまり必要ありませんが、被害者の交渉相手となる加害者側がどのような視点で被害者を見ているかを学べる読みやすい本です。

全編を通して新人とベテランが事例に対して対話によって教育していくという形となっているので、交通事故の知見が無い人にも読みやすい。仕事なので仕方がないが、加害者側は常に被害者側を疑っているということを学べる良い本でした。

タイトル加害者側弁護士、損保社員、事故担当者のための 交通事故損害賠償入門
著者松浦 裕介 岩本 結衣
販売店Amazon

ブラック・トライアングル

ブラック・トライアングル

副題が「温存された大手損保、闇の構造」と付いていることからもわかりますが、保険会社に対して強い悪感情を持っている損保会社の元顧問弁護士が書いた本です。

全編を通して「保険会社がいかにあくどいか」を随所にちりばめられています。私の経験でも弁護士に初めて相談しに行ったときに「保険会社は敵だと思いなさい」と言われたことを思い出しました。弁護士から見て保険会社はそのように見えているのでしょう。

保険会社は「被害者はウソつきである」という前提で対応しているのではないかと感じられる、と著者は書かれています。

タイトルブラック・トライアングル
著者谷 清司
販売店Amazon

自転車事故の法律相談

自転車事故の法律相談

交通事故の中でも自転車事故のことだけが書かれている本です。

私は自転車に乗っているときに事故にあったので、読んでみました。他の書籍でも書いている内容を自転車バージョンで書いている本、という印象でした。特に、新しい発見があったわけではありませんでした。また、あまり面白い本でもなかったです。

タイトル自転車事故の法律相談
著者髙木 宏行 岸 郁子
販売店Amazon

交通事故の専門書

弁護士などの専門家が読む本で、かなり難解な本を紹介しています。

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